マフラーカッター交換 2
続きです…
こんな感じで、アッサリ取り付け完了〜
出来る訳もなく苦労しました…
マフラーカッター同士、当たることも無く余裕で3mmくらい隙間が出来ました(汗…
苦労して取付しているところは恥ずかしいので写真がありません。(撮り忘れ?撮る余裕なし)
マフラーとマフラーカッターを合体!
させる所から苦労でした、予想通り。
カナヅチで叩き気持ちマフラーカッターの入り口を広げ少し入ったら叩いてブチ込む!
カナヅチでは叩けないので…
会社内を物色して、発見!
商品写真、拝借してますw
大型車用の輪止め(歯止め)です。
ゴムでもなくプラスチックでも無い、その間のような材質。硬いゴム?
これで叩いて、何とか納得の行く場所まで到達〜
自分のようなアホでも学習するものですw
2本目からはマフラーとマフラーカッターの内側にローション…では無くシリコンスプレーを吹きました。
とば口(「入口」の方言です)が入れば、あとは叩いて簡単に入れたい場所まで〜入れ過ぎ注意な程です。
しか〜し…回転させる術が無いんです。
「M」の文字をきれいに上を向けたいのですがキツ過ぎて回せない
後ろ側の見えない部分でかなり強引に叩いたりしましたがムリ…妥協しました。
太さが変わる段差になっている所まで入れました。
強力バンドの親分ですw
工具で締めるだけです。
キツいので締める必要も無いか。
と思いましたが念のためと、先に入れてるので取れませんw
真後ろから見た感じ
上から見た感じ。
「M」のロゴがキチンと見えます。
この左右のマフラーカッター、左のマフラーと右のマフラー(写真なし)の出具合とかバランス、目分量です。
え?出過ぎじゃ無いかって??
車両全長としてはバンパーよりも内側に入ってます。
突起物として扱われるとダメかも…
でも、ディフェイザーの方が出てます。
警告されたり違反だと言われたらもう少し内側に入れます。
マフラーとマフラーカッターの内側にある段差の限界まで押し込めばあと5mm程なら内側に入ります。
問題点?
同じ高さで少し横から見るとネジが見えます…
こんな感じで納得する仕上がりです。
同じ日に別の作業もしたのですが、このネタで2ページ?になるとも思わなかったので後日アップします。
(何を隠そう文字制限があるのを知らずに消えてしまい記事を2回も書くハメに)眠い…
追記
マフラー交換も考えたのですが、コスト面と純正でも十分に造りが良く音を楽しみたいのであれば交換しても良いのでは。とある方から助言を頂きマフラーカッターのみの交換に相成りました。